Bikeyoke reviveのドロッパーシートポスト(定価57500円)と本来は付属しないリモートシフトレバー(定価7400円)2点合わせてのお得なセットです。160mm シートポスト径30.9mm3回ほどのMTBライドにて使用。雨の日は使用しておらず取り外し後は清掃しシール部にサスペンション用のケミカルでメンテナンスしています。座って漕いでいると路面の凹凸を拾って少しだけストロークして大変乗り心地が良かったです。エア噛みしてもボルトの操作一つでエア抜きできる機構が備わっているのも大変良いと思います。以下代理店HPより引用信頼性が高く、かつ煩わしいメンテナンスを必要としないドロッパーポストライダー自身で数秒で外部操作でエア抜きが可能な機構をREVIVEに搭載。10年以上ドロッパー開発に携わったエンジニアによる現時点における理想の構造。市場のドロッパーポストの構造はほとんど油圧ロックアウトシステムを採用し、IFP(internal floating piston)と呼ばれる内部フローティングピストンでオイルとエアーを制御。IFPの機能維持はとてもシビアの為、エアーが一度でもオイル側に流入するとスプリング現象が発生してしまいオーバーホールが必要となります。フラグシップモデルのREVIVEはIFPを使用とせず、油圧回路に2個のダイナミックシールで構成し(IFP回路は4つ以上)、インナーシャフトシールとピストンシールでロック機能を担当。構造をシンプルにする事によって軽くてスムースな動作アクションを実現。キーとなる”リバイブバルブ”と呼ばれる外部からのリセット機能があり、付属のレバーにて数秒ほどの外部からの操作で、簡単にエア抜き＝初期状態に出来ます。(パテント取得)#MTB#ドロッパーシートポスト#シートポスト