数ある中からご覧いただきありがとうございます。千本透かしの金細工は、戦後約70年前(1950年代)に日本での指輪製作において、職人さん達に多く取り入れられ指輪に施された純国産の細工技法です。この素晴らしい細工は‘世界が認めた日本の匠の技'だそうです。レトロ感たっぷりの18金リングをお好きな方にお譲り致します。古いものなので、小さな傷がありますが、お使い頂くのに、支障がありませんが、神経質な型は、ご遠慮ください。ピンクの合成が少し大きめな分、とても存在感があります。18金の刻印の横に、ダイヤモンド型五角形に「KK」（梶田久次郎商店）の刻印が刻まれています。サイズ12号　石のサイズ 縦約2cm 横約1.1cm1.7g#レトロ #昭和レトロ #アンティーク #千本透かし #ビンテージ #アンティーク着物 #日本のアンティーク #梶田久次郎商店