カラー···シルバーバンド···ステンレスバンドムーブメント···自動巻き式(日差…約−20秒 前後)文字盤形···スクエア・正方形時計本体のみです。(購入店舗が用意してくれた箱、ベロアっぽい生地の枕、店舗の紹介等の購入時の付属はお付けします)・ケース サイズ横…約24mm (リューズ除く)高さ…約34mm (ベルト留め部分まで)厚み…約9mm・文字盤、ガラス面 サイズ縦横共に約15mm・ベルト サイズベルト幅…時計側 約14mm〜10mm ラグ側時計外周…約18.5cm時計内周…約17.2cm(購入時の販売店表記…約16cm)内周が測り辛く購入時は16cmと表記されておりました。私自身の手首の出っ張り部分、力を入れて最大16.5cmでジャストで使える感じです。ほぼゆとり無し。文字盤にヒビは無い様に見えます。ガラス面も目立つ傷は無いと思います。本体ステンレス全面に擦れによる小傷がとても多いです。ベルト自体に歪みは無いと感じます。ラグ自体の留まりも不安は感じません。写真で御判断の上ご考慮下さい。古物取り扱い証のあるブランドリサイクルショップで2022年4月に購入し、私の使用は3度程です。OH歴等は分かりません。---以下、同商品と思われる商品の説明文---カルティエの名作ラインであるサントスシリーズの中で、ステンレスを使用したモデルとしてはもっとも古い自動巻きの「サントスガルベ/Santos Galbee」です。80年代のラグジュアリースポーツウォッチブームの流れを汲む一本であり、オールステンレスモデルはとても珍しいアイテムです。ホワイトローマンインデックスにブルースチール針のカルティエらしいフェイスデザイン。80年代製造のモデルですので現行品と違いロゴが飛び出したバックルが装着されておりクラシカルなディテールが魅力の一本です。現行品で人気のカルティエ サントスガルベのシルバーカラーのアンティーク品でブランドロゴの入ったラグの商品です。SSのアンティーク品は数が少なく稀少なようです。(サントスガルベとしていますが正式にはガルベとは付かないアイテムだと思います。現在ではややこしいのでまとめてサントスガルベと呼ぶようです。)カルティエ サントスガルベSM SS ホワイトローマ自動巻き